阿児つばさ/Tsubasa AKO
1991年神戸市出身。社会に存在するシナリオの可視化、それらを包括した造形物を制作する。http://akotsubasa.xyz/ 2016年11月3日~12月4日 個展「花路里と花路里/PEGASUS/どこやここ」|3331gallery (東京) 開催中!
足立靖明
パフォーマー・映像作家。
1986年京都生まれ。
賞罰なし。
http://adachiyasuaki.tumblr.com/
Twitter: @adachiyasuaki
AnanastrA
yesterday once more所属 DJ。
福岡を拠点に活動、2016年夏にはY.O.Mメンバー等とツアーを敢行。グラフィックアーティストとしてレーベルのアートワークなども担当。
HIPHOPクルー"さまよう前歯"を結成し、twitter上でテレンスリー氏に加入を打診するも未だ返信はない。
あらいぐまMCとDJどぶ a.k.a.やっさん
アイマスのプロデューサー(春香担)。
あらいぐまMCという名前でラップやってます。
ようやくうちから外に出られて6年目。
外の空気はおいしいなあ。
DJどぶおじさんとがんばります。
荒悠平
青森生まれ、埼玉育ち。
20歳を過ぎた頃にダンスを始め、
これまでに〈まことクラヴ〉〈Co.山田うん〉〈関かおりPUNCTUMUN〉などに出演。
自宅での少人数向け公演"訪問"や自作歌集のCD制作など、独自のソロ活動を展開。
小学校の特別支援学級、障がい者福祉施設のワークショップも行う。
andrew
東京を拠点に活動する Producer / DJ
HipHopを中心にBlack musicを聴き漁った幼少期を経て、高校時代にMPC1000を購入。トラックメイクを始める。
さらに卒業と同時にクラブでのDJ活動も開始。DJとしてはBass musicのフィールドでの出演が主だが、ジャンルを限定せず「温故知新」を常に掲げた真摯なプレイスタイルは各方面から高い信頼を得ている。
正式な作品集は、自身も運営の一員である音楽レーベル『TREKKIE TRAX』からリリースした「Monolith EP」のみ と少ないものの、Finlandの老舗レーベル『Top Billin』のコンピレーションへの参加や、Part2Style、80KIDZ、Nature Danger Gang、Carpainterなど国内アーティストへのRemix提供も精力的に行っている。
またその楽曲は、DubstepやJukeの世界的な認知に深く貢献したUKのレーベル『Hyperdub』のラジオショーや、英国の国営放送局『BBC Radio1』でもプレイされる等、国外での評価も着実に獲得している。
2013年末には活動をラジオパーソナリティにまで広げ、日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局『Block.fm』にてTREKKIE TRAXのSeimei&Taimeiと共に番組『Rewind!!!』をスタート。
現在は『TREKKIE TRAX CREW SET』のコアメンバーとして日本各地へツアーをする中、ソロとしても『ULTRA JAPAN Fes 2015』といったビッグフェスへの出演を果たすなど、常にパーティの第一線で活躍している。
http://www.trekkie-trax.com/
https://soundcloud.com/andrew_aez
http://block.fm/program/rewind/
石丸鉄平
HARDCORE一辺倒で過ごした青春時代にPharoahSandersに出会ったことで一日にしてジャズへ傾倒する。
2007年にDJを始めて以降、communication!@蜂やgokunama@barJAM等でのレギュラーを経て、現在はラウンジやライブ会場等でのDJを中心に活動中。
Hardbopからfreejazzまでジャズの幅広い解釈により選曲されたDJは開始当初より一貫して賛否両論の評価を受ける。
現在はコンテンポラリーな現行ジャズも加味され、前衛と洗練と哀愁を醸す独自路線を走り続けている。
ヴィヴィアン佐藤
美術家、非建築家、映画批評家、プロモーター、ドラァグクイーンと様々な顔を持つ。
ジャンルを横断していき独自の見解で「現代」を乗りこなす。作品製作のみならず、「同時代性」をキーワードに映画や演劇、ライヴなどを単なる受け取る側としてではないプロモーション活動も展開。 バーニーズNY、ヴーヴクリコ、LANVIN、MILKFEDなどのディスプレイや作品を提供。野宮真貴や故山口小夜子、故野田凪、古澤巌など個性派美学を持つアーティストとの仕事も多い。
ウクレレ原田
早稲田大学演劇研究会出身、高円寺のウクレレ弾き。
TENGAと帯金ゆかりを愛しているので歌を歌っています。
ermhoi(エルムホイ)
アイルランドと日本のハーフ。
ジャンル混合型エクスペリメンタルポップ。
ラップトップと歌、たまにウクレレごくごくたまにトランペットでアウトプットする。
大谷能生/Yosio*o(JADMZ)
1972年生まれ。音楽(サックス・エレクトロニクス・作編曲・トラックメイキング)/批評(ジャズ史・20世紀音楽史・音楽理論)。96年~02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校』や、単著『貧しい音楽』『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』など著作多数。音楽家としてはsim、mas、JazzDommunisters、呑むズ、蓮沼執太フィルなど多くのグループやセッションに参加。ソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』、『舞台のための音楽2』をHEADZから、『Jazz Abstractions』をBlackSmokerからリリース。映画『乱暴と待機』の音楽および「相対性理論と大谷能生」名義で主題歌を担当。東京デスロック、中野茂樹+フランケンズ、岩渕貞太、鈴木ユキオ、室伏鴻ほか、演劇やダンス作品への参加も多い。近作は『マームとジプシーと大谷能生』、入江陽『仕事』(プロデュース)など。2015年6月に初舞台主演作品となる『海底で履く靴には紐がない』(山縣太一作・演出・振付)を上演。
岡部えつ(小説家)
2009年、『枯骨の恋』で単行本デビュー。
2015年、長編作品『残花繚乱』が連続ドラマ化される(TBSテレビ『美しき罠~残花繚乱~』)。
朗読活動は2010年、OKHPJAM(@荻窪ベルベットサン)への参加から始まり、フリージャズバンドdystopia sessionや東保光氏らとの朗読セッションを経て、2013年ベルベットサンにて朗読ユニット『業(岡部えつ、飯田美千香、スガダイロー、チェ・ヂェチョル)』による公演を行う。
おめえとおいら
菅佐原真理(おめえ)と鈴木よう子(おいら)による燃焼系息切れユニット。
2005年に活動を開始以来、コンタクトワークを用いた作品を多数発表。現在は個々で活動をしながら、時々ゆるっとふわっと作品を発表している。
俺はこんなもんじゃない
2001年から活動をスタートし、サイケ、ジャズ、プログレ、アヴァンポップありと、あらゆるアイデア、音楽性を詰め込み、実験精神に溢れる音楽を創り上げている。インストバンドが多く活動する中でも、確実に他とは一線を隔する音楽性は、アンダーグラウンドシーンの耳利きなリスナーを中心に高い評価を得ている。
http:// http://www3.to/owkmj
OKHPJAM(参加自由)
荻窪ベルベットサンにて10年続く「OKHP JAM」というセッション・イベントを、SHIBAURA HOUSEにて再現します。
どなた様も参加自由です。
楽器を持っても、持たなくてもなんでもOK。
KisamaAlternative(キサマオルタナティブ)
2014年結成。バンド名には、あまり「自分らはこう」みたいは感じで凝り固まらないで、ポジティブな意味で代替可能な音楽をやっていきたいなぁなんて想いが込められているとか。
不定期開催イベント"KA presents"を軸に(今年やってませんが…)マイペース活動中。よろしくお願いします。
Kim Ill Son
Just a friend of Noiz.
cooking songs
高橋保行(vo,tb,cook/「渋さ知らズ」)・伴瀬朝彦(vo,pf,cook/「片想い」)・ケイタイモ(b/「WUJA BIN BIN」)・池澤龍作(ds/スガダイロー「リトルブルー」)・田島拓(gt/「Two Necks」)・パニック大原(sax)によるポップスバンド。
11/9に1st album"Cooking Songs"をリリース。「日常の機微をすくい取る繊細でユニークな」楽曲が好評を博している。
劇団子供鉅人
05年益山貴司・寛司兄弟を中心に大阪で結成。
「子供のようで鉅人、鉅人のようで子供」の略。 関西タテノリ系のテンションと 骨太な物語の合わせ技イッポン劇団。団内公用語関西弁。 人間存在のばかばかしさやもどかしさをシュールでファンタジックな設定で練り上げ、 黒い笑いをまぶして焼き上げる。 生バンドとの音楽劇から4畳半の会話劇までジャンルを幅広く横断。 3度に及ぶ欧州ツアーやF/T13参加。 CoRich舞台芸術まつり!2012準優勝。 関西でほんとに面白い芝居を選ぶ「関西ベストアクト」二期連続一位など勢力拡大中。
THE LEFTY(KILLER-BONG×JUBE)
言わずと知れたBLACK SMOKER左の双璧
Shhhhh
DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。
フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。
オフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のほかに『ウニコリスモ』ら2作品のアルゼンチン音楽を中心とした、DJ視点での南米音楽コンピレーションの編集/監修。
ライナーノーツ、ディスクレビューなど執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。
全国各地のカルト野外パーティー/奇祭からフェス。はたまた町の酒場で幅広く活動中。
https://twitter.com/shhhhhsunhouse
https://www.facebook.com/kanekosunhouse
篠崎大悟 Daigo Shinozaki
1985年10月28日生まれ、千葉県出身。劇団ロロに所属。
ロロには立ち上げからほとんどの作品に出演。
2016年より「大悟の朗読会」を立ち上げ、企画・構成・演出・出演を担っている。
【主な外部出演作品】
<舞台>
2015年 劇団子供鉅人「重力の光」(作・演出:益山貴司) 、官能教育「エレンディラ」(構成・演出:神里雄大)
2014年 あうるすぽっとプロデュース「ロミオとジュリエットのこどもたち」 (原作:ウィリアム・シェイクスピア 脚本・演出:三浦直之(ロロ) 音楽:三浦康嗣(□□□))
2013年 三条会「三人姉妹」(作:アントン・チェーホフ/演出:関美能留)、夏葉亭一門会vol.6「へっつい盗人」(亭号:夏葉亭ホップ)
2012年 三条会「ひかりごけ」(作:武田泰淳/演出:関美能留)
<映画>
2013年 三浦直之監督作品「ダンスナンバー 時をかける少女」 ※MOOSIC LAB 2013 準グランプリ受賞作品
<MV> 東京カランコロン「恋のマシンガン」
<CM>
2016年 フロム・エー「居酒屋篇」 グランブルーファンタジー「グラブってる? 送別会篇」
2015年 オロナミンC「前向き!前向き!篇」、Game of War- Fire Age「WARANTHEM篇」、 日清カップヌードル「バカッコイイ篇」、「KeePerコーティング」、ブラなび+「よりそうカウンター篇」
2014年 日本ハム 企業CM「桜姫篇」、LAWSON「手打ち式生パスタ ほろほろ牛肉のボロネーゼ 30秒篇」
2012年 メントス「メントスで、つながろう。篇」
2011年 アットホーム「旅立ち(賃貸)篇」
<モデル>
2014年 細倉真弓(写真家)「クリスタル ラブ スターライト/“CRYSTAL LOVE STARLIGHT” 」イギリスの雑誌「HOT SHOE」表紙掲載
志人 from 降神 sibitt/シビット
自発的貧困の道選ぶが故 山窩と思われる/
然れど困窮せず 心身裕福なり/
外面殺伐そのものに見ゆるが
内面混濁の末宿命使命単純明快な朴訥にあり/
今を生くる事につけて並々ならず猪突猛進が故衝突弊害多し/
存在自体が摩擦なり/
国家への登記登録の抹消であり
崇高な拒絶である/
経済と国民からの完全撤退による集団心理からの離脱であり
ナルシシズムの廃業と氏名の埋葬である/
資本主義に加担する無名戦士の共同墓地から村八分落ちて
無味乾燥な社会の灰汁(悪)と扱われても
既に言語を介さず /
言葉を持たぬ故言い争う事なし/
多くは沈黙の論破なり/
http://www.templeats.com http://sibitt.exblog.jp/
真珠子(しんじゅこ)
1976年8月3日生まれ。日本の画家、イラストレーター、映像作家、インスタレーション作家。熊本県天草出身。
2004年に原宿「LAPNET」での個展を期にアーティストとしての活動を開始。以後、日本の少女文化シーンを中心に表現活動を行っている。
最もよく知られている作品はアニメーション「パピヨンよし子」(2004年)。オートマティック的に描かれた自由な線と独特なリズム感で少女の内面世界を描いた作品である。
2006年に熊本市現代美術館で個展を開催。シュルレアリスティックなインスタレーション形式で、以後、彼女の中心的な表現形態となる。インスタレーションを発展させた個展ではほかに、故郷の天草や渋谷パルコで開催されたメイド喫茶風個展「よかにゃ~♡みぞかちゃん」(2012年)などがある。
<主な個展>
2016年 「みつあみさなぎ」 (東京・TAV GALLERY)
2016年 「通りゃんせ通りゃんせ-わたしの通過儀礼-」(台北・マンガシック)
2012年 「よかにゃ~♡ みぞかちゃん」(東京・LOGOS GALLERYロゴスギャラリー)
2011年 「花びらうらない」(東京・ヴァニラ画廊)
2010年 「おねえさんはリボン狂」(東京・パラボリカ・ビス)
2010年 「おとめだち」(東京・カオリ座)
2006年 「Ready for Lady」(熊本・熊本市現代美術館ギャラリーⅢ)
2004年 「やんちゃなおしおき秘宝館」展(東京・Lapnet Club)
<主なグループ展>
2015年 「ニセ・ザ・チョイス展」(東京・ビリケンギャラリー)
2015年 増田賢一&真珠子展「私の30代-真珠子39歳-」(東京・バー星男)
2014年 「夜想アーバンギャルド展」(東京・パラボリカ・ビス)
2014年 「現代日本のエロティックアート展Vol,2」(パリ・エロティック・ミュージアム)
<装画>
2011年「論理と感性は相反しない」山崎ナオコーラ著
2011年 「家系図カッター」増田セバスチャン著
2008年「ポケットは80年代がいっぱい」香山リカ著
2008年「原宿ガール」橋口いくよ著
<その他>
・グウェン・ステファニー ”Love Angle Music Baby” 歌詞カード、ノベルティ、コンサートグッズなどにイラスト提供
・宍戸留美「井の頭にて」PV制作
・戸川純avecおおくぼけい ・メインビジュアル担当
http://www.yan-oki.com/
スガダイロー
ピアニスト。1974年生まれ。神奈川県鎌倉育ち。洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、同校卒業後米バークリー音楽大学に留学。2008年、初リーダーアルバム『スガダイローの肖像』(ゲストボーカル・二階堂和美 3曲参加)を皮切りに2011年に『スガダイローの肖像・弐』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。2012年には初のソロ・ピアノ作品『春風』、志人との共作アルバム『詩種』、2013年自己のトリオにて「刃文」、2014年には山下洋輔とのDUO演奏を収録した「山下洋輔×スガダイロー」およびトリオでのオリジナルアルバム「GOLDEN FISH」、2015年にはソロ作品集「Suga Dairo Solo Piano at Velvetsun」を発表するなど精力的にリリースを重ねている。また音源の製作と並行して2010年には山下洋輔とのデュオライブが実現。2013年あうるすぽっと[N/R]プロジェクト スガダイロー五夜公演『瞬か』にて飴屋法水、近藤良平(コンドルズ)、酒井はな、contact Gonzo、岩渕貞太、田中美沙子、喜多真奈美、7組の身体表現家と共演するなどジャンルにとらわれず様々なアーティストとの共演を重ねる。2015年、サントリーホール主催ツィンマーマン「ある若き詩人のためのレクイエム(日本初演)」にスガダイロー・カルテットを率いて参加。
2015、2016年KAAT神奈川芸術劇場にて白井晃 演出「舞台 ペール・ギュント」「舞台 マハゴニー市の興亡」の音楽監督を担当。2016年9月、夢枕獏とのダブルネームで制作されたBOOK+CD作品「蝉丸-陰陽師の音-」リリースされた。
Official Web Site: http://sugadairo.com/
Facebook: https://www.facebook.com/Sugadairo
twitter: https://twitter.com/sugadairo
せま
昭和生まれ広島育ち。
Beats, Bass Musicを軸にクラブのみならず映画館、本屋、ライブハウスなど様々な環境でプレイを行ってきた。2011年よりレーベルBeatsForDawnを主宰。缶バッチ型音楽プレイヤーPLAYBUTTONでのリリースや、DSD音源によるハイレゾリューション配信をいち早く手掛け話題となる。プロデューサーとしては2016年7月に姫乃たまとDJまほうつかいによるコンテンポラリー・ポップ・ユニット「ひめとまほう」の2ndシングル真夏のスケープゴートにせま&ちゃっちゃみぃとしてremixを提供。
象眠舎 番外公演(小西遼 ・向啓介)
小西遼
1988生 洗足/Berklee音楽大学にてサックスを始めとする木管楽器、作編曲を学ぶ。
在学時よりトロントジャズフェスティバルなど国内外のジャズフェス、ツアー、レコーディング、サポートに多く参加。2015年ニューヨークから帰国し、現在はリーダーであるロックポップバンド"CRCK/LCKS"、主宰する音楽と朗読からなる大編成表現集団"象眠舎"、ニューヨークを起点として活躍する挾間美帆との企画"Com⇔Positions"などを中心として都内で非常に多岐にわたって精力的に活動中。
向啓介
21歳で渡米しアイオワ州Morningside Collegeでジャズとクラシックの演奏/作曲を学ぶ。
その後、より専門的な知識を学ぶためバークリー音楽院に編入。バークリー音楽院ではElectronic Production and Design学科を専攻し電子音楽の作曲を始める。在学中にNYミニマル音楽の巨匠フィル・ニブロックとの共演やギャラリーでのインスタレーション作品の発表など実験的な活動を精力的におこなう。2015年1月に帰国。現在は小西遼主催の『象眠舎』で主に活動中。
外山明
1962年1月15日横浜市生まれ。ドラマー。
86年に廣木光一(g)トリオに参加し活動を始める。以降、日野皓正(tp)、坂田明(as)、ポール・ジャクソン(b)、渡辺貞夫(as)、国府弘子(p)、松岡直也(p)、今堀恒雄(g)主宰ティポグラフィカ、石渡明廣(g)のMULL HOUSE、高野寛、忌野清志郎、UAなど幅広いジャンルのミュージシャンと活動している。
Tyme./Tatsuya Yamada (焚火dub)
うねるビート、地を這うベースラインに強烈なダブミックスを込めたLIVE SETをこれまでに韓国Festival MORPH、rural、dommune、EMAF TOKYO、オーストラリア、NYなど様々な場所でプレイ。
2016年7インチEP "OVERTONES"をハードコアバンドBaduerykahとのスプリットでリリース。
Tyme. x Tujiko名義でツジコノリコとの共作アルバム"GYU"をEditionsMegoよりリリース。
Peachonfuse・Ozaki Koichi(otonoha)・Vegpher・cokiyu・sgt.等のリミックスを手がけるほか、ツジコノリコの諸作品への参加、降神のLive dub、美術作家ヤノベケンジ作品への音楽提供や展覧会の演奏、私立恵比寿中学コンサートでのサウンド演出、踊絵師 神田サオリとのコラボレーション、舞台ペールギュントの音楽など多岐に渡り活躍。
リーダーバンドMASでは2010年リリースの3rdアルバム"えんけい/En Kei"を含む3枚の作品をリリース。焚火dub主宰。
live movie:https://youtu.be/chSYzEvgELg
高木健
1987年埼玉県生まれ。
早稲大学演劇倶楽部を経て、舞台を中心に俳優として活動。
主な出演作にパルコ劇場「レミング~世界の涯までつれてって~」(寺山修司原作、松本雄吉演出)、KAAT「ペール・ギュント」(白井晃演出)、ブルドッキングヘッドロック、ろりえ、範宙遊泳、ロロなど。
近年は映画「ヒメアノール」など、映像作品にも精力的に出演している。
脚本家・演出家、ときおり舞台美術家としても活動。
高橋健人(ダダビ)
宮城県仙台市出身。
2006年より映像制作を開始し、I was a Ballerinaを経て 2015年よりダダビに所属。
映像ディレクターとしてandropや木村カエラのミュージ ックビデオ、androp,mouse on the keys、Superfly、 Tokioなどの舞台映像演出,CMなど幅広く活動を行なう。
音楽と密接にリンクした映像表現を得意とし、数多くの ミュージシャンから信頼を寄せられている。 2012には「映像作家100人」に選出されている。
チャーリー・ウィリアムス
『ソニーミュージックから名作をリリース後、バンドを解散し、仙人のような隠居生活を送る「チャーリー高橋」が雅楽、声明などの古謡、中国、モンゴル民謡から、日本的なオリジナル曲まで、さまざまなタイプのウタを作曲・編曲。
それを千の声を持つボイスパフォーマー「徳久ウィリアム」が歌う、二人合わせて約100歳のオッサンDuoユニット。
DokaSkaPonPi(PangPeng aka ONTODA、Yamaan、CHIYORI、DJ SHUN、DJ 440、二木信、sibitt、and more)順不同
無差別級DJsに無法松オープンマイク、俊敏スクラッチありカチ割りスクラップあり、星ひゅうまばりスクワットあり無呼吸スクロールあり、懐古オールドスクールから激早アパッチありカンテンパパラッチあり怒アングラシットから寝釈迦像フレーバーあり、ゆく年くる年まで怒濤のフリースタイルあり
5階を訪ねてきてくれた人にミカンを贈呈します。数に限りがありますが、おかわり可。
PangPeng aka ONTODA
Yamaan
CHIYORI
DJ SHUN
DJ 440
二木信
sibitt
and more
DJ順不同
CHIYORI
シンガー。高校の頃友人の作ったビートの上に歌をのせたのをきっかけに曲作りを始める。
‘09年1st Album「CHIYORI」、'11年2nd Album「WALKING TO THE SUNRISE」をMary Joy Recordingsよりリリース。
これまでにShing02、志人、EVISBEATS、Stillichimiya、MASS-HOLE、YAMAAN、HAKUCHUMU、STUTSなどをはじめとしたラッパーやプロデューサーなどの作品で客演やバックコーラスを務めることでも異才を発揮している。
‘13年にバンドCHIYORI with LOSTRAINSの初音源集「LOVE&LIGHT EP」を発表、'14年に降神の志人とLOSTRAINSと共にアルバム「家の庭」をリリースするなど、バンド活動も行う。
ライブは東京を拠点に全国で精力的に行っている。
現在次のソロ作品、バンド作品などの制作中。
最近では音楽好きが高じてDJとしてもたまに活躍中。
東保光
コントラバス奏者として、スガダイロートリオの他に様々なジャンルのアーティストと共演。
作曲家として『金碧天地響』『金色に染まる四季』(2010年)、『踊躍の時』(2011年)などを発表する。2013年に尺八とコントラバスのデュオCD『いさよふ』をリリース。
2014年より「古事変奏プロジェクト」を立ち上げ、毎年新作を発表し日本の芸能の新しいかたちを追求する。
ドキドキクラブ
愛と平和の活動中。
103i (YOM)
紹介文 iPhone DJ。
スマホゲームで遊んでいるかのようなプレイスタイルでエモーショナルな展開を得意とする。 所属レーベルYesterdayOnceMoreより不定期でmixを配信中。 オフラインインターネットイベント SUMMER WAR GAME主催。
https://twitter.com/sowal_m https://soundcloud.com/103i
ドラゴン岩村
不滅のロキンローラー
天を衝くシャウトッ
地を揺るがすドラム
海を裂くギター「フジミ・カイザー」を携えた、漲るハートのスペルマンッ!
ブラック企業が横行しているのは、俺のせいだぜ!
夏目現
愛知県豊川市出身。
名古屋市立工芸高等学校デザイン科、多摩美術大学二部芸術学科を卒業後、フリーランスとして活動。 2004年、I was a Ballerinaを結成。
ミュージックビデオの演出や、TV番組やWEBページの企画、アート・ディレクションなどマルチな活動を行っている。
近年ではEテレ『ロンリのちから』が評判を呼ぶ。
長谷川優貴(クレオパトラ)
芸人・劇作家・演出家。
クレオパトラというコントグループで芸人として活動する傍ら、劇作家・演出家として様々な舞台を作る。またイラストレーターとして絵も描いている。
浜田ケンジ
馬鹿正直者シンガーソングライター浜田ケンジ。
落語とロックをフュージョンさせるなどエッヂの効いた試みと、水たまりより遥かに浅い鑑識眼で喜怒哀楽を歌い上げる。だが、それがいい。
愛知県江南市出身。
3ピースロックバンドRATのVo.Gtで活動する傍ら、2012年頃から本格的に弾き語りライブを始める。
東京南青山にあるロックバー、レッドシューズで行われた弾き語りバトル『BOUNTY HUNTERS』で2度の優勝を飾りグランドチャンピオンに輝く。
映画『ソラニン』に出演や、俳優の伊勢谷友介が監督をした作品『セイジ-陸の魚-』に出演&楽曲提供するなど幅広く活動している。
笑福亭鶴瓶氏がパーソナリティーを務めるニッポン放送「日曜日のそれ」「MBS ヤングタウン 日曜日」や上柳昌彦氏、松本秀夫氏がパーソナリティーを務める「今夜もオトパラ」にゲスト出演し大絶賛される。
浜田ケンジの初のMVとなる「僕は馬鹿になった」には俳優の駿河太郎が出演し大きな反響を呼ぶ。
これまでに5枚のミニアルバムを会場限定で発売し、今年7月27日に弾き語りアルバム「SHOP IN THE STREET」がソロでは初めての全国発売となる。
早瀬マミ
俳優/JCLIP所属 地人会『フィガロが結婚』(木村光一演出)でデビュー。
その後舞台を中心にドラマ、映画、ナレーション、ダンスパフォーマンス等、和洋問わず幅広く活動。近年はCMで妻、母役が好評を得ている。ノイズ中村氏とはスガダイロー氏が音楽監督を務めた『マハゴニー市の興亡』で出逢う。その後スガダイロー率いるLittle blue×和太鼓奏者 辻祐×志人×切腹ピストルズ×スドウPユウジ(ライブペインティング)@トヨロックに急遽パフォーマンスで共演を果たした神出鬼没なお姉さん。
伴瀬朝彦
シンガーソングライター。
幼少時クラシックピアノを習得するも、ブルーズ、ロックンロール、歌謡曲に洗礼を受け、独自の切り込みで作詞作曲を手がける。 伴瀬朝彦名義の他、「cookingsongs」、「片想い」、「ホライズン山下宅配便」のメンバーとしても活動。
2014年にひとり多重録音による初のソロアルバム「カリハラ」を発表。
2016年秋には松倉如子をボーカルに迎えた「ココア山」、上野茂都の新しい方向性を提示した「上野茂都の別天地」をプロデュース。そして高橋保行(渋さ知らズ等)との双頭リーダーバンドである「cooking songs」のデビューアルバム「CookingSong」を発表。
ひめとまほう
姫乃たま×DJまほうつかいによるコンテンポラリー・ポップ・ユニット。DJまほうつかいが作詞作曲を担当し、姫乃たまが歌唱を担当。プライベート・レーベル[DJMR]からタワレコ限定1stシングル「ひめとまほう」でデビュー。2ndシングル「真夏のスケープゴート」に続き、3rdシングル「みつばちのささやき」をリリース。最新リリースは初タイアップとなる映画サントラ盤『Catacombe』(OTOTY限定配信)で、劇伴&主題歌を担当している。
http://djmahoutsukai.jimdo.com/
姫乃たま(ひめの・たま)
地下アイドル/ライター
1993年2月12日、下北沢生まれ、エロ本育ち。16才よりフリーランスで地下アイドル活動を始め、ライブイベントへの出演を軸足に置きながら、文筆業も営む。そのほか司会、DJとしても活動。フルアルバムに『僕とジョルジュ』、著書に『潜行~地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー社)がある。11月23日に特殊仕様のフルアルバム「First Order」と、僕とジョルジュ名義で7インチレコード「恋のすゝめ」全国同時発売決定。https://twitter.com/himeeeno
Humungas
2013年夏より都内を中心にVJとして活動を開始。2015年4月よりTREKKIE TRAXに所属。
ベースミュージック系パーティを軸に、クラブに限らずバンドやアイドルなどのライブイベントにもVJ出演している。
2014年8月、代官山UNITにてTraxman来日公演のVJサポートを務め、2015年2月にはLOUNGE NEOにて中村弘二氏の初オーガナイズイベントに出演。
また、2015年8月に横浜スタジアムにて開催されたゆず『二人参客』内の一部映像制作や、CTS『唯我独尊 ONLY ONE』MV中のリリックモーション制作など、現場に留まらず活動を行っている。
アーティストや楽曲の世界観を増幅させる映像で空間を演出し、現在では月平均10本以上のイベントに出演中。
ファック松本
どついたるねん、ギター。
ポスポス大谷
1972/10/13日生まれ、現在神奈川県の裏丹沢自治区、道志川沿いの標高300メートルの集落に住んでいる、スロートシンガーソングライター、口琴 奏者、日本口琴協会会員、 2006年頃からポスポス大谷名義で活動始める。楽器はいろいろ演奏するが歌を歌うのがメインである。倍音唱法や特殊発声を駆使した声を操り日本語で歌 う。現在すべて五度の音程でチューニング(変則オープンD)されたエレキギターを伴奏に歌を歌っている。レギュラーチューニングのギターは弾く事が出来な い。倍音印象派。夏は家庭菜園をやっている。コーヒー焙煎ただいま一番熱心。
前髪
2010年誕生、顔面360度毛髪人間。
みなみりょうへい
大阪出身。元プロインラインスケーター。
大学卒業後京都で画家を始める。 N.Y.で約一年活動。同時期にメキシコの僻地にてホースキャラバン団体[Nomads United]に加わり馬と共に山々で生活する。 帰国後、東京に移住し音や身体の即興パフォーマンスに着手、また絵画・写真・コラージュ等平面作品の発表や、廃材・照明・ネオン・絵・映像・音楽など様々な表現法を用いて無意味で内包的なお可笑しみを追求したインスタレーションを個展や各地レジデンスで発表している。 また構成・演出・音響・映像・美術・出演を全て一人で手掛けるパフォーマンス舞台作品の発表も重要な活動の一つになってきている。 2015年末より山梨に在住。 一方で、ネオポップバンドMr.Understandのボーカル、OPENdANやANTIBODIES Collectiveのパフォーマー、水内 義人 とのフォークデュオ梅干、現代泥酔コント芸術集団の記憶喪失家族、を並行して活動し、近年はソロ”ミナミリョウヘイ”名義の楽曲制作及びライブやDJの活動も行う。 また近年では、アニメーションやスナップビデオ、中古VHSのサンプリング等を駆使してミュージックビデオの制作ディレクターも手掛ける。
Mr.Understand『トリートメントな侵略者』/ Mr.Understand『鍾乳洞に誘いたい』 等
HP http://www.ryohei-minami.com/
毛利眞人
音楽評論家。1972年生れ。
専門分野は日本の洋楽史/文化史。
単著に「永遠の青年音楽家 貴志康一」(国書刊行会), 「ニッポン・スウィングタイム」「沙漠に日が落ちて 二村定一伝」「ニッポン エロ・グロ・ナンセンス 昭和モダン歌謡の光と影」(以上 講談社)がある。また保利透主宰のぐらもくらぶはじめ、ビクター、テイチク、コロムビア等で復刻CDの監修を行なっている。
森翔太
映像監督/俳優/1983年生まれ。鳥取県出身。
商社勤務、演劇活動を経たのちに、2012年より独学で映像製作を始める。
文化庁メディア芸術祭「エンターテインメント部門」審査委員会推薦作品選出。オーストリアメディアアートフェスティバル、Ars Electronica(アルスエレクトロニカ)【next idea】Honorary Mention(入賞)。書籍「映像作家100人」、「MdNデザイナーズファイル」等に掲載。
山本精一
1958年、兵庫県生まれ。
80年代後半よりBoredomsにギターリストとして参加。並行してリーダーバンド、想い出波止場や羅針盤を結成。90年代には、電動歯、赤武士、ザ・ハッピー・カウボーイズといったBoredomsのメンバーとの別プロジェクトや、Novo Tono、Rovo、Ya-To-I、Mostといったバンドに参加しギターリストやコンポーザーとして中心的な役割を担う。その後もTEEM、Para、カオス・ジョッキーなどのプロジェクトを次々と始動。加えて、国内外のミュージシャンとの様々なコラボレーション、さらには映画音楽やソロを含め、多彩な音楽フィールドで活動。ミニコミやライナーノーツ、音楽誌、文芸誌への寄稿も多く、94年からギターマガジン誌に連載していたエッセイ『ギタバリョー』などを収めた単行本『ギンガ』を99年に出版。また、自身のCDジャケットのデザインやイラストも手掛ける。
山田ミトモ
山形県出身。「猫のプロになる」と言う理由で上京。(ちょっぴり路上弾き語りにも憧れがありギターと少しの荷物を持って)がしかし、「猫より自分だ」と思い始めて何か面白いことをしようと劇団に足を踏み入れる。1年後、演技が全然上手くならないぞ、と劇団主宰に相談すると「とりあえず下北沢でお金がないって歌って5万稼いでこい」と言われ、間に受けて「お金がないから」を作ったのが、曲づくりのキッカケとなり、2016年6月からライブ活動を始める。部屋で歌うように歌います。
芳垣安洋(よしがきやすひろ)
Drums,Percussion,Trumpet,Compose
関西のジャズエリアでキャリアをスタートさせ、モダン・チョキチョキズ、ベツニ・ナンモ・クレズマー・オーケストラ、渋さ知らズなどに参加後上京。 渋谷 毅、山下洋輔、坂田明、板橋文夫、梅津和時、片山広明、巻上公一、ホッピー神山、大島保克、菊地成孔、オオヤユウスケ、高田漣、ヤドランカ、酒井俊、長谷川きよし、カルメン・マキ、おおたか静流、小島真由実、浜田真理子、カヒミ・カリィ、UA、原田郁子、John Zorn、Bill Laswellなど様々なミュージシャンと共演。 現在、ROVO、大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ、南博GO THERE、アルタード・ステイツや自己のバンドVincent Atmicus、Emergency!、Orquesta Nudge!Nudge!等のライブ活動の他、蜷川幸雄や文学座などの演劇や、映画の音楽制作も手掛ける。 メールスジャズフェスを始めとする欧米のジャズや現代音楽のフェスティバルへの出演や、来日するミュージシャンとの共演も多く、海外ではインプロヴァイザーとしての評価も高い。 レーベル「Glamorous」を主宰する。
吉田アミ
音楽・文筆・前衛家。
1990年頃より音楽活動を開始。2003年にセルフプロデュースのよるソロアルバム「虎鶫」をリリース。同年、アルスエレクトロニカデジタル・ミュージック部門「astrotwin+cosmos」で2003年度、グランプリにあたるゴールデンニカを受賞するなど高い評価を得ている。2009年、アーストワイルより中村としまるとのデュオCD「蕎麦と薔薇」が発売された。
一方で、文筆家としても活躍し、カルチャー誌や文芸誌を中心に小説、レビューや論考を発表している。著書に自身の体験をつづったノンフィクション作品「サマースプリング」(太田出版)がある。2009年4月にアーストワイルより、中村としまると共作したCDアルバム「蕎麦と薔薇」をリリース。6月に講談社BOXより小説「雪ちゃんの言うことは絶対。」が発売。
吉田隆一
バリトンサックス奏者。
SF+フリージャズユニット"blacksheep"を主宰し、文化諸相の混在を図る。
アニメ、SF に造詣 が深く、論考や解説の執筆活動も行っている。
rabbitoo
市野元彦(guitar, keyboards)
藤原大輔(tenor sax, synthesizer, electronics)
佐藤浩一(keyboards, synthesizer)
千葉広樹(electric&acoustic bass, electronics)
田中徳崇(drums)
ジャズやロック、エレクトロニカなど多様なシーンで活動する5人により2011年に結成。 2014年に1st album『national anthem of unknown country』(SONG X JAZZ)を発表し、同フランス盤がnaïve recordsよりがヨーロッパ市場に向けて発売。フランスのテレビ局”MEZZO TV”のTop Mezzo of September 2014に選出されるなど国内外で高い評価を得る。 2016年に2nd album『the torch』が発売。
http;//www.rabbitoo.com/
展示
「キふラ指たキ輪こラ」
宝石のついた指輪の周りに広がる輝きを描き出した「キふラ指たキ輪こラ」。輝きを放つモノに付随する脇役でしかない「キラキラ」に、キャラクターや様々な表現を散りばめながら描くことで、特殊効果そのものが主役となる作品に仕上げています。
ぬQ / nuQ
アニメーション作家。
修了制作のニュ〜東京音頭(アニメーション)が第18回学生CGコンテスト最優秀賞を受賞、
第16回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出されるなど、国内外で上映多数。
pixivzingaro(東京)や シブカル祭(バンコク)など国内外の展覧会で作品発表をしながら、
チャットモンチーやNHKEテレのミュージックビデオや、
ローソンのキャンペーン広告などクライアントワークも手がける。
出店
kimidori/矢菅沙織(リフレクソロジー)
1980年栃木県生まれ 青山学院女子短期大学卒業後、2001年アッシュペーフランス入社。
「H.P.FRANCE BOUTIIQUE」「France et Carroll」「hpgrp」にて販売・MD・店舗管理・イベント運営を担当。
2009年チェリーテラス入社。販売・営業・イベント企画/運営・料理教室講師・MD・ディスプレイを担当。 プライベートパーティーやイベント等各種企画で30-100人のごはん作り等を行う。 様々な活動を通して「楽しい」「美味しい」 「美しい」の大切さを学ぶ。 2014年 自身の体の不調をきっかけにリフレクソロジストへ転向。お客様に向き合う傍ら、「人を笑顔にする」ことについて日々研究中。 音楽や食の主催イベント、企画サポート等の活動を続ける。
SOLDÑA YUKI(12/3限定)
タロット・九星気学・方位学・姓名判断を数名の先生に師事したのち、
2004年より占い師としての活動をスタートさせる。
美容サロン、飲食店、保険会社や大手上場企業のレセプション・パーティ等で研鑽を積んだ後、
恵比寿で対面鑑定を開始。
2011年、個人鑑定と並行して渋谷・横浜の占い館で修行の傍ら、
西洋占星術の研究に開眼。
その後タロット・西洋占星術を主軸とする鑑定スタイルを確立する。
プロ暦11年目の2015年には、
神奈川にて占いのお店【SOLDOÑA】を開設。
そのほか占いサイトの文筆や監修、
都内各所や地方での出張鑑定も行っている。
口コミだけで鑑定実績1万人以上
著名人の鑑定も多数
◆Specialities◆
恋愛・結婚、相手の気持ち、相性、出会い、婚活、復活愛、不倫
◆Activity◆
・2016年1月 VICE JAPAN 「Who Are You」インタビュー記事掲載
・2016年4月 LINE占いアプリ「お悩み相談所」メール鑑定スタート(リピートランキング4位獲得)
・2016年7月 癒しフェア東京出演
・2016年10月 LINEキャラクター占い監修(アニメ薄鬼桜)
・2016年11月 LINEキャラクター占い監修(アニメ秘密結社 鷹の爪)
日本酒
おパーティ!で飲める日本酒の銘柄
・風の森 純米しぼり華
・雨後の月 新月
・泉氷鑑 千雪
・泉氷鑑 遊水
・伝心 土
・鳳凰美田 純米吟醸 碧版(一年低温熟成)
・山川光男 2016 なつ
・山川光男 2016 あき
・山川光男 2016 山形県限定酒 ・新政 2014年度特別頒布会 古式生モト(二年半低温熟成)
日本酒マスター東くん
ビデオハイパークリエーター
長谷川健太郎
デザイナー、カメラマン、ビデオハイパークリエイター、文筆
タイトル原案/タイムテーブルデザイン/宣伝協力/撮影/告知動画制作